福岡市内の自宅から福岡都市高速と西九州自動車道を使って40分ほどの糸島市の西部に月1回程度自然の風と海の幸を求めて出かけます。
天候不良とわかりつつ
台風16号が迫っていることを承知で海へGO。
リフレッシュで仕事から離れるためには福岡市内を脱出するしかない。
台風16号のコースが南よりとなったことで福岡北部に直撃は無さそうではあった。
特にすることは無いので
とりあえず朝イチで道の駅へ
がしかし、案の定お魚はほとんど入荷していませんでした。
唯一30〜40cmのカンパチが600〜700円であったので購入、三枚に下ろしてもらいお刺身に、あらはあら炊きに。なんとか昼食は調達完了。
*写真撮り忘れ
天候次第の商売はキツい
魚もほとんど入荷していませんでしたが、野菜もほとんどありませんでした。
農作物は台風前に早めに収穫したりすることもあるのでおそらく金・土くらいで先出ししたのでしょう。
道の駅のビジネスモデルって・・・
*イメージです
すべての道の駅がそうでは無いでしょうが、今日の道の駅は完全に1次産業です。農家・漁業者の都合(天候のせい)です。
地元の新鮮なものをお安く提供したいとのコンセプトで、共同で商品を持ち寄り運営しているのでしょう。しかし日和見商売では経営を安定させることは難しいはず。特に致命的な「弱点」であり、何かしら手を打たないと・・・。
行きつけだけにいらぬ心配をしてしまいます。
仕事から少し離れるために来たのに・・・
ともあれ浜辺を散歩
雨風が続くなか、潮も少し引いてきたので少しだけ浜辺を散歩。
大量のゴミ、特に発泡スチロール片が流れ着いているのが心いたたまれないながらも謎の生物発見!!
謎ではないかww